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2015.08.02 Sunday

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2009.09.22 Tuesday

酒井法子 愛情は女優を磨くか

 

美人は、周囲の人から愛されて育っている場合が多いので、明るい。ひがまない。結果として、美人顔であってもそうでなくても笑顔がステキになるのだと、斉藤茂太氏が書いていた。


なるほど、どこにでも書いていそうで書いていないことなので、妙に納得した。劣等感がないので、ほめられたことが糧になって、また笑顔の好循環になるのだと思う。きっかけが美人顔であったからなのか、笑顔が先なのかはわからない。

いずれにしても周囲の愛情は、美人をはぐくむということは間違いなさそうだ。

そうすると、チヤホヤされてデビューしたアイドルはどうだろうか。よりいっそう、ファンからの愛情と応援を受けて、磨かれていくという言い方もできる

確かに、ファンの愛情を吸収してスターとしての極みに上る方もいると思うのだが、アイドルそのものはファンの愛情では、美人は磨かれないような気もするのだ。

酒井法子さんは、刑事上の容疑者以上に、社会的制裁をうけていたと思う。その罪は何かといえば、ファンが期待していた清廉なイメージを損ねたというほかはない。そうであれば、酒井法子さんには、清廉なイメージは収入の対価にみあわないぐらいの苦痛だったかもしれない。

いささか、カムバックの計算もあると思うのだが、悪者の代名詞の悪口を吸収、こやしとして、酒井さんは大物女優になるような気がする。

そうすると、芸能人を磨くものがあるとすれば、それは愛情ではなく悪口だけなのかもしれない


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コメント
はじめまして。
ランキングのご近所さんと知って以来、楽しみに読ませていただいています。

酒井法子は、虚像と実像のギャップが激しくなればなるほど、自分のなかでそれを埋めるための何かがほしかったんだろうと思います。
それが、薬物だったとはあまりにも短絡的ですが、虚像が一人歩きしてしまった以上、それ以外、考えつかなかったのかもしれませんね。
コメントありがとうございます。
薬物以外で彼女が処罰されるとしたら
それは、不正競争防止法に規定する
虚偽表示ということかもしれません。

内容と表示が異なっていたということです。
  • kaz
  • 2009.09.23 Wednesday 22:04
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