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2015.08.02 Sunday

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2009.09.01 Tuesday

(続)松田聖子頌 戦友たちに捧ぐ

 


一人目の女性は、中学生のとき1つ上の代の生徒会副会長で、周囲の評判もよかったのだが、宗教団体に入信か何かの理由で高校三年生で休学してしまったときく。

二人目のクラスメートは、才気活発で、男子だけのぼくたちの球技部に、始めての女性部員として入部してきた。見た目以上に努力する姿は、求道的な印象だったが、女子大では寮の図書室にこもり、結婚後、すぐに子どもを連れて実家に帰ってしまったときく。

三人目のクラスメートは音楽大で、声楽を専攻していたが、婚約したという噂と間もなく旅行先で亡くなってしまった。

感傷といえばそれまでなのだが、家族や兄弟を少し拡張したところの、隣人愛ともいうべき範疇で、つつがなく人生を送ってほしいと思うのだ。


松田聖子さんにしても、アイドル卒業後、彼女には大女優という才能までは恵まれなかったように思うのだが、CMでも何であれ、しぶとく逞しく暮らしているようであれば、僕の感傷などは、あっという間に、消えてしまって少し安堵した思いとなる。

クラス会に出席してくれば、その辺りは全部解消されると言われたとしても、僕には首肯できないところが残る。クラス会のハガキが来るのが少し怖いような気がしている。


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