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2015.08.02 Sunday

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2010.02.14 Sunday

歌舞伎は時間の長短を表現する

 時間の進む速さが速くなったり遅くなったりすることを発見したのは歌舞伎かもしれない。

アインシュタインは光の速度のオーダーで移動するロケットの中の人の時間が速くなることを
発見したと聞く。その大発見の前に、歌舞伎は、ヒトの感じる時間の速さが変化することに気がついていたと思う。

歌舞伎座で歌舞伎を久しぶりに見て気がついたのは、このお芝居は、リズムの長短の変化にポイントがあることだ。シテの打楽器に呼応して、こぎみよくお芝居は時間が早く進むことを表現し、見得の瞬間時間は止まる。それは役者の感じる時間の内面表現である。

日本文化には、歌舞伎に限らず、間を大切にしているのは、顕著であって、それはときに、空間の間であり、時間の間である。最近、自作のビデオ作品の投稿を多く目にするようになって、スローモーション撮影した映像が新鮮に見えた。米国発の作品も歌舞伎の匂いがした。




2015.08.02 Sunday

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