2015.08.02 Sunday

スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

2009.11.17 Tuesday

中野翠の願面批評 高田純次

 


この人の顔は、三段重ね的構造になっている。
‐緝瑤里でこのあたりはインテリで、
中間部の目もとのあたりは二枚目で、
2蕊瑤慮もとのあたりはコメディアンである。

上のほうからずっとシリアス路線で十分押して来たのが、
口もとあたりでドッと無理が出てきて、ついにアゴのあたりで
思いっきり挫折してしまったという、何か、この人自身の
青春ドラマを「顔で迫ってみました」という感じの顔である。
挫折を知るあなたが、(ヒトゴトとも思えず)私、好きです。
(中野翠 最新刊)
ーーーーー
高田純次さんは、最近は、適当伝説という、おそらくは
植木等のスーダラ伝説路線と所ジョージを意識した
キャラクタで売ろうとしているようなのだが、やっぱり
中野翠さんの言うところの顔の上部のインテリ性が
邪魔をしているように思える。

やっぱりシリアスな性格はどんなにキャラクタを
演じても隠せないというところだろうか。

にほんブログ村 小説ブログ エッセイ・随筆へ
にほんブログ村
Calendar
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
30      
<< September 2018 >>
PR
Selected Entries
Categories
Archives
Recent Comment
Links
Profile
Search this site.
Others
Mobile
qrcode
Powered by
30days Album
無料ブログ作成サービス JUGEM